青森県で胡蝶蘭のギフトを贈るのにおすすめの花屋

青森県で胡蝶蘭のギフトを贈るのにおすすめの花屋

青森県で胡蝶蘭のギフト・プレゼントを贈るのにおすすめの花屋・フラワーショップを紹介します。
 

青森県の方が胡蝶蘭を贈る時どうすればいい?

胡蝶蘭はフラワーギフトの定番と言ってもいいようなお花ですよね。青森県の方もお祝いで贈るという人は多いですから。

 

青森県で胡蝶蘭がどのようなお祝いに贈られるか?というと王道なのが「お店の開店祝い」ですが、その他就任や昇進、移転、結婚祝い、出産祝い、誕生日祝い、母の日の贈り物などあらゆるお祝いで贈られます。

 

この胡蝶蘭をギフト・プレゼントで贈る際ですが、次の胡蝶蘭専門の通販サイトを利用するといいでしょう。胡蝶蘭専門の花屋さんならば、高品質な胡蝶蘭を安い値段で購入することができますからね。

 

青森県にある花屋の胡蝶蘭の品質もピンキリな部分がありますので、微妙な胡蝶蘭しかない花屋さんは利用しないほうが間違いなく良いでしょう。そこで、青森県の方におすすめできる胡蝶蘭専門の通販サイトを紹介しておきます。

 

おすすめの胡蝶蘭専門店

プレミアガーデン

プレミアガーデン
青森県の方が胡蝶蘭のギフトならプレミアガーデンが圧倒的におすすめです。見栄えに差がつく「極上」のいろどりを添える花を購入することができます。
これだけの高品質な胡蝶蘭を、これだけ安く買える花屋さんは他にはあまりないでしょう。
ラッピング料・木札料・紙札料はすべて無料となっています。

 

胡蝶蘭園.com

胡蝶蘭園.com
胡蝶蘭専門店として胡蝶蘭園.comも人気が高いですよ。
胡蝶蘭園.comではコーポレートカラーに合わせた胡蝶蘭の提案もしており、花弁の色、ラッピングの色、リボンの色を選べる独自のサービスもありますよ。

青森県で胡蝶蘭が買える花屋一覧

中村生花店

中村生花店は青森市の寺町で創業して100年余りとなる老舗の花屋さんです。地元の方に愛される花屋さんですね。
青森駅から新町通りを合浦方面へ行き、柳町通を超えて、二つ目の信号の右角にあります。
住所:青森県青森市本町1−5−8

 

どい花店

どい花店は五所川原駅前のお花屋さんです。
新鮮で種類豊富な切り花はもちろん、シーンを選ばず贈れる上質な胡蝶蘭も数多くご用意していますよ。
住所:青森県五所川原市布屋町30-4

 

オザキ・フローリスト

尾崎・フローリストは創業1940年の老舗花屋さんです。鮮度と品質、生け花用和花、枝ものを中心に、豊富な花材とセンスにこだわりがあります。
住所:森県弘前市親方町20-3

 

花パレット

花パレットは青森県三沢市のフラワーショップです。
フラワーアレンジメント教室も開催しているようですよ。
住所:青森県三沢市岡三沢4丁目126−10

 

Flower パセリー菜

Flower パセリー菜は、お誕生日や記念日のサプライズ、新築や開店・開業のお祝いなど、スペシャルなイベントをよりステキにするためのフラワーギフトが揃っていますよ。
住所:
【八戸本店 4season store】青森県八戸市長苗代中坪115-7
【イオンモール 下田店】青森県上北郡おいらせ町中野平40-1
【ユニバース 小中野店】青森県八戸市小中野3-24-13
【ユニバース ニュータウン店】青森県八戸市北白山台5-1-7
【よこまちストア 五戸店】青森県五戸町下モ沢向25-3
【よこまちストア 新井田店】青森県八戸市新井田西3-9-5
【ムーンプラザ店】青森県八戸市長横町7-1 ムーンプラザ1F
【パセリー菜 プラス】青森県八戸市江陽2-14-1 ラピア1F

青森県の方の胡蝶蘭ギフト体験談

こんにちは。40代、女性、ユリです。

 

親戚が東北地方で大きな園芸店と市場をしていることもあり、昔から花には慣れ親しんできました。

 

母も私も花が大好きで毎年のように東京ドームで開かれる「世界らん展」に足を運び苗を購入してくるほどです。団子より花と言ったところでしょうか。

 

特に胡蝶蘭は、お店の開店祝いなどお祝いごとには欠かせない花です。少し大ぶりの5本立てになるとお値段もそれなりにします。

 

祖父が庭でサツキの盆栽をしていたこともあり、お祝いごとがあると親戚の市場から大きな胡蝶蘭をいつも運んでプレゼントしてくれました。母には誕生日のたびに、5本立てとはいきませんが、3本立て、1本でも存在感のある胡蝶蘭を必ず送りました。

 

そうして家の中が胡蝶蘭の苗が増えていき、母も古希を迎える歳になった時です。

 

日本古来のお祝いである、誕生日には私も大きな胡蝶蘭を送ろうと思いました。3本立て、5本立てといろいろ悩みましたが、節目の記念の誕生日でしたので、青森県の胡蝶蘭直売所で奮発して5本立ての花の大きいものを選び購入しました。

 

花はうすピンクに白いラインが入った品種で当時としては珍しいものでした。

 

当日、母は、古希の誕生日ということを忘れていて大きな胡蝶蘭を手渡すと驚いたような表情と、涙を浮かべたような表情で「今日はどうしたの?」と聞くのです。

 

私は「今まで病気一つせずに古希のお祝いが出来て嬉しい。ありがとう」と渡しました。

 

すると母は、ようやく節目の誕生日だと気が付き、「とってもきれいね!高かったでしょ?。有難う」と喜んでくれました。そして色々な角度から胡蝶蘭に寄り添って写真撮影をしました。

 

夜で暗かったので次の日の朝からも写真撮影です。今も私のスマホには当時の写真が保存されています。